家づくりは展示場を回っていろんなモデルハウスを見なきゃってお義父さんは言ってたけど。

二人とも働いてるんだから、そんな手間暇かけられない。
だからこれ見てよ、このVR。


すごい!超リアル!
これだったら、いろんなモデルハウス見て回るのと同じ感覚。
いや、それ以上にゆったり見られるのがいいわ。

これが僕たちのための「ジブン」流。
マイホームづくりの常識をこのVRが変えてくれたんだ。

まずシリーズとテイストを決めて…。

ねえねえ、私のセンスも生かしてよ。
エントランスは、断然このタイプ。
カップボードはこれかな?

こっちのタイプはどう?いやこっちかな?

簡単にいろんなプランが試せていいわね。
本当に私たちのマイホームって感じね。

セールスマンに口はさまれて、なんか
納得できないままプランができちゃうってこともない。
まさに「ジブンハウス」だね。

簡単なのはいいけど、好き勝手選んで見積もり取ったらとんでもない価格になっちゃうってことあるんじゃない?
その点も大丈夫!
ほら、こうやって選ぶたびに見積価格をチェックできるからね。

なるほど。どこで贅沢して、どこでちょっと我慢しなきゃって考えながらプランづくりを進められるわね。
そう!あくまでも自分たちのセンス、自分たちの予算の範囲内でプランづくりができるってわけ。
東海エリアってやっぱり大地震の心配があるでしょう。

このシンプルなキュービックスタイル、力学的にも強度は抜群なんだって。部材や工法にも独自のものを持っていて、耐震性も評価高いんだ。

ジブンハウスって外観やデザインに目が行くけど、強度保証に関しても独自性があるんだ!

構法へのこだわり
「丈夫な骨組み」と「高耐震パネル」によって構成された『あんしん構造』とする事で建物の長期耐震性・耐久性を確保しています。

- 「丈夫な骨組み」
- ジブンハウスの管柱は全数検査をおこなっております。
- 「含水率上限15%未満」「ヤング係数70%以上」をクリアした国産杉無垢柱です。
- 「高耐震パネル」
- ダイライトMS(DIKEN)は高い耐震性能に加えて、防火性能、防腐性能が高く白蟻にも強さを発揮します。
基礎へのこだわり
「ベタ基礎」と呼ばれる建物を鉄筋コンクリートの底盤で支える基礎を採用しています。
- 「ベタ基礎」
- 基礎面積が大きく、建物の荷重を基礎全体で分散して受け止めることができるため、建物の不同沈下に対する耐性の向上が期待されます。
- 「基礎断面」
- 一面に敷き詰められた防湿シートと面構造のコンクリートにより地中から発生する湿気の建物内部への侵入を抑え、全周囲換気により建物の耐久性向上と良好な床下環境を維持します。
耐震へのこだわり
地震に強い家づくりを実現するために、建築基準法の耐震基準だけでなく「耐力壁直下率60%以上」「壁量充足率(地震力)1.75以上」といったジブンハウス独自の耐震基準を設けてます。

- 「耐力壁直下率」
- 2階の耐力壁(地震などの力に対して耐える壁)の下に1階の耐力壁がどれだけあるかを示す数値。
- 一般的に直下率の規定はないのですが、ジブンハウスは60%以上を独自基準としています。
- 「壁量充足率(地震力)」
- 「壁量充足率」とは、地震時に必要な壁の量を充分に満たしているかどうかの割合。
- 建築基準法上では1以上ですが、ジブンハウスは1.75以上を独自基準としています。
壁量充足率(地震時)=存在壁量÷地震時の必要壁量
壁へのこだわり
木造住宅の外壁の中は、室内からの湿気が入り込んだり、あるいは断熱材の欠損があると壁内結露(内部結露)を起こす可能性が高いとされています。
このような状態を改善するために壁体内の湿気を外部に放出する手段として「外壁通気工法」という方法が開発されてきました。
- 「外壁通気工法」
- 壁体内の湿気を透湿防水シートという材料で壁を覆い、外壁材との間に外気が流れる層をつくることによって、壁内の湿気を透湿防水シートから通気層を通して外部に放出する方法です。
スマホのおかげっていうか、ジブンハウスのおかげでマイホームづくりが大きく前進したわね。
まだ土地探しっていう大きな山が残ってるよ。いいプランができても、それを生かす土地がなかなか見つからないっていう話、よく聞くからね。

そこでつまずいたら、なんかテンション下がっちゃうよね。

だからフォロー体制のしっかりしたパートナー選びが大切なんだ。

住宅メーカーだけじゃあ、マイホームづくりは終わらないし土地だけを商売にしてきた不動産屋さんじゃあ話が始まらないか。
その点建売の実績が豊富な業者さんなら、上ものにも強いし、土地の情報も豊富ってわけ。

建売の実績が豊富な業者さんが一番のパートナーってわけね。