新築一戸建てや中古マンション「失敗しない家の買い方」

名古屋の建売事情から住まいの小ネタまで

名古屋市千種区の不動産屋と言えば

ランドアーズ「一戸建てを賢く買う不動産検索サイト」

  • 0120-976-127
  • 9:30~19:00
TOP
>
>
>
欠陥住宅を掴んだら、どうしようっていう不安

欠陥住宅を掴んだら、どうしようっていう不安

これはもう考えだすとキリがない事なのですが、家を買うにあたってやはり心配になりますよね。

大きな買い物なのに欠陥住宅なんて掴んじゃったらどうしよう・・・

今日はこの欠陥住宅=瑕疵のある住宅についてのお話です。

今のところ、一戸建て・マンションに関わらず、当社から住宅をご購入いただいたお客様の中にこのような欠陥住宅を買ってしまったというお客様はおりません。

ただ、やはり人の手で作るものです、世の中に絶対はありません。

もしかしたら今後、このようなケースが出てこないとも限らないのです。

 

そして、残念ながら我々のような不動産屋も、瑕疵がある事に気付かずに売ってしまうというケースもあり得ます。

不動産屋はどちらかというと権利関係等の法的な分野を重視するところがあり(私だけかもしれませんが)建物の構造等については、やはり専門の建築士ほどの知見には及びません。

 

では、購入者は一体何を信用して家を選べば良いのか。

我々は何を信用して住宅を販売すれば良いのか。

特定住宅瑕疵担保責任の履行の確保等に関する法律 という法律

この法律により、新築住宅について、建設業者及び宅地建物取引業者(新築住宅の売主等)は、住宅品質確保法に基づく10年間の瑕疵担保責任を負うことになっています。

具体的には構造耐力上主要な部分及び雨水の浸入を防止する部分に対して10年間の責任を負うという事になります。

つまり、雨漏れするような欠陥住宅だった場合でも、売主が10年間は責任を持って対応しないとダメなんです。

 

あー、それなら少し安心・・・

でも、もし売主が倒産しちゃったらどうなるの!?

住宅瑕疵担保履行法 という法律

新築住宅を販売する事業者(売主)に対して「保険への加入」、または「保証金の供託」によって、資力(資金)を確保するよう法律で義務付けられています。
これにより、万が一肝心の売主が倒産してしまっていても、引き渡しから10年以内に瑕疵が見つかった場合に、保険金や保証金で修理費用をカバーする事ができます。

 

正直なところ、この法律があるからこそ、我々もある程度安心してお客様に物件をご紹介する事ができるのです。

昔は無かったんです、この法律。

だから、ある程度の規模のハウスメーカーでないとちょっと怖いというのはあったと思います。

今はこの法律があるので、随分と消費者としては住宅を購入しやすくなったと思います。

 

最近では中古住宅でもこのような取り組みはありますが、やはり新築の方が保証面の安心感は大きいかと思います。

もちろん、万全を期して問題の無い物件をご紹介しているつもりですが、万が一という事もありますので、このような制度をもって、より安心して住宅をご購入いただいております。

 

それでは皆様に良い家が見つかりますように。