新築一戸建てや中古マンション「失敗しない家の買い方」

名古屋の建売事情から住まいの小ネタまで

名古屋市千種区の不動産屋と言えば

ランドアーズ「一戸建てを賢く買う不動産検索サイト」

  • 0120-976-127
  • 9:30~19:00
TOP
>
>
>
「用途地域」に「田園住居地域」が追加

「用途地域」に「田園住居地域」が追加

現在、都市計画では住宅地、商業地、工業地など次のように用途地域を区分しております。

 

第1種低層住居専用地域
第2種低層住居専用地域
第1種中高層住居専用地域
第2種中高層住居専用地域
第1種住居地域
第2種住居地域
準住居地域
近隣商業地域
商業地域
準工業地域
工業地域
工業専用地域

 

このように、似たようなものを集めて土地利用する事により、それぞれにあった環境を守り、効率的な活動を行うことができるようになっています。

ここに「 田園住居地域 」が追加されます。

1992年の法改正以来、実に25年ぶりの改正という事で、用地地域って追加される事もあるんか、というのが率直な感想です(笑)

 

従来、市街化区域内の農地は宅地化されるべきという考えがありましたが、これを逆に農地も都市にあるべきものという時代の流れを感じさせる概念に変わっております。

 

【田園住居地域の創設目的など】

★農地と調和した低層住宅に係る良好な住居環境の保護

★建築規制(低層住居専用地域をベースに農業用施設の立地を限定的に許容)

★農地の開発規制(許可制、一定の小規模な開発は可能)

 

田園住居地域とその周辺の地域で生産された農産物の販売店舗や飲食店が建築可能になるようです。

青空レストラン的なやつでしょうか。

 

「田園住居地域」に関する規定は2018年4月1日に施行されるようですが、都市計画の変更を伴いますので、愛知県内でも実際にこの地域が指定されるのはまだ先になりそうです。